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Additional Digimon & Episode Pack 3: Anti-ParadoX

追加デジモン&エピソードパック 3「Anti-ParadoX」 が有効になりました

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デジモン (7)

クエスト (1)

アイテム (3)

スキル (11)

なしオールデリート物理威力 90ヒット数 1SP 260命中 100%敵全体
氷ガルルキャノン物理威力 100ヒット数 1SP 260命中 100%敵1体
光ジークセイバー物理威力 105ヒット数 1SP 215命中 100%敵1体
光ファイナル・エリシオン魔法威力 90ヒット数 1SP 245命中 100%敵1体
光シャイニングVフォース物理威力 55ヒット数 1SP 305命中 100%敵全体命中率ダウン 20%· 100% · 3ターン
風アルフォースセイバー物理威力 30ヒット数 3SP 250命中 100%敵1体
光シャイニングゴールドソーラーストーム魔法威力 95ヒット数 1SP 215命中 100%敵1体
電気プラズマシュート物理威力 100ヒット数 1SP 215命中 100%敵1体
ノウンバグサポートSP 25命中 100%自身リバース· 100% · -1ターン
鋼シュベルトフリューゲル物理威力 12ヒット数 8SP 200命中 100%敵1体
光究極戦刃聖覇剣物理威力 100ヒット数 1SP 200命中 100%敵1体

エリア (12)

キャラクター (18)

セリフ (56シーン)

噂

その他 5 3行
スレイヤードラモン強すぎる……
ジエスモンX抗体僕らは“選ばれしデジモン”……!
マグナモンX抗体世界にはデジモンが多すぎる。
その他 6 3行
デュークモンX抗体やめるんだ!
アルフォースブイドラモンX抗体傷つけあってなんになる……!

パートナーの会話

パートナーの会話 201 9行
戦いにおいて先を読む私に死角はない。
プレイヤー絶対に負けない?
負けないし、負けてはならない。 それが私だ。いざとなればすべてを消し去る。
プレイヤーどうやって読むの?
究極の力、オメガインフォースの為せる技だ。 一瞬にして先を読める。
プレイヤーその力がほしい
オメガインフォースは私だけのもの。 まして人間が手にするものではない。
プレイヤー先は読ませない
人間の行動は私にも読めないかもしれないが、 そもそも人間は戦う相手ではない。
パートナーの会話 202 9行
この私を一言で言い表すにふさわしい言葉を考えてくれないか?
聖なるハイブリッド装具を身につける私にふさわしい。 なんぴとたりともこの私を破ることはできないのだからな。
騎士道を重んじる大事な言葉が私を言い表すというなら、 この上ない名誉だ。ますます精進せねばな。
そのまんまという気がしなくもないが……。 聖なる力を持つ者としての重責を果たさねばならないな。
改めてそう言われると、課せられた責任の重さに身が引き締まる。 この私の戦いはまだまだ終わりそうにないな。
パートナーの会話 203 9行
私はこの肉体を鍛えて鍛えて鍛え抜かなければならない。
プレイヤーもう充分じゃない?
私のアーマーは鍛え上げることで強さを増し、 ゴールドデジゾイドとなる。まだまだ鍛え上げねば!
プレイヤーそれ肉体なの?
我がクロンデジゾイドは私自身と一体化し 成長もすれば退化もする。肉体と呼んで差し支えないだろう。
プレイヤー一緒に鍛えよう
人間の鍛え方とは違うかもしれないが、 同じ志を持つ仲間と組めるのは嬉しい。
プレイヤー頑張って
言われるまでもないことだが、感謝する。 仲間の声援は大いなる励みだ。
パートナーの会話 204 9行
この私にダメージを与えることは不可能だ。
プレイヤーすごい自信だね
神速に加えて驚異的な治癒能力を得た。 この私に死角はない。
プレイヤーケガはするでしょ
決して傷を負うことはない。我が究極の力アルフォースが、 どんなダメージも瞬時に治癒するのだ。
プレイヤー知ってた
ならば私の身を案じることもなかろう。 すべてを委ねるがいい。
プレイヤーなんだか心配
私はあらゆる危機へ万全に備えている。 君に心配させないことを約束しよう。
パートナーの会話 205 9行
装甲がすべて刃となった私にふさわしい呼び名をください。
プレイヤー全方位攻撃
私の隙のなさを感じさせる呼び名ですね。 実際そのとおり攻撃してみせましょう。
プレイヤー全身武器
そのとおりですね。そして私の装備する剣は それぞれが自立行動することも覚えておいてください。
プレイヤー鉄拳断罪
それは私の必殺技ですね。 しかし私自身を体現しているとも言えそうです。
プレイヤー自立行動する剣
わかりやすくて素晴らしいですね。 その呼び名に恥じない攻撃をくり出しましょう。

DLC

Anti-ParadoX 1 6行
御神楽ミレイここは“とあるデジモン”が生み出した異空間…… その名もアカシック・バックドア。
御神楽ミレイ時空乱流を利用することで、 さまざまな時空間へ繋がっている。
御神楽ミレイこの“アカシック・バックドア”を生み出している デジモンの討伐……それが依頼よ。
御神楽ミレイその機械を利用させてもらうわ。 情報は随時伝えるから。それじゃあよろしく。
御神楽ミレイ新たなアカシック・バックドア…… つまり、また“あのデジモン”が理を歪ませている。
御神楽ミレイ前回と同じように討伐をお願いするわ。
Anti-ParadoX 2 5行
パラレルモン時空のチリクズとなるがいい……
オメガモンX抗体こ、これはっ……!?
ドルモンや、やばいよ……!
パラレルモンアブソーベント・バン!
Anti-ParadoX 3 21行
御神楽ミレイさっきのデジモンが元凶……名はパラレルモン。 突然変異によって、異なる時空を行き来する能力を獲得した。
御神楽ミレイアカシック・バックドアを自身の“巣”のように張り巡らし、 時空の抜け道として利用しているみたい。
御神楽ミレイ過去や未来へ移動も可能。でも、無秩序に そんなことを繰り返されたら世界に歪が生まれる。
御神楽ミレイ理の崩壊を防ぐためにも、アカシック・バックドアともども 駆除する必要があるわ。よろしくお願いするわね。
御神楽ミレイやっぱりパラレルモンが 再びアカシック・バックドアを……
御神楽ミレイ前回同様に駆除する必要がある。 よろしくお願いするわね。
???気が付いたか?
オメガモンX抗体我々の戦闘に巻き込まれて……災難だったな。 ケガはないか?
オメガモンX抗体自己紹介しておこう。 私はオメガモン。こっちはドルモンだ。
ドルモンキミもパラレルモンのせいで この世界に飛ばされたんでしょ?
ドルモン迷い込んだもの同士、よろしくね!
オメガモンX抗体我々の前に突然ヤツが現れて、あの妙な光線―― アブソーベント・バンをくらい……
オメガモンX抗体気づいたらこの異世界に飛ばされていた。 そっちもおそらく似たような経緯だろう?
オメガモンX抗体我々は元の世界に戻りたい。 そのために協力してパラレルモンを討伐しないか?
ドルモンボクらと同じように、 ここへ飛ばされたデジモンが他に4体いる。
オメガモンX抗体その4体を探し出し、力を合わせることができれば…… おそらくパラレルモンともやりあえるだろう。
ドルモンもし“力を合わせられれば”だけど……
オメガモンX抗体いずれにせよ同志は多い方がいい。 散り散りになった4体を探し出そう。
オメガモンX抗体悪いようにはしない。手伝ってくれ。
Anti-ParadoX 4 21行
オメガモンX抗体ここは……?
御神楽ミレイアカシック・バックドアは、時空乱流を利用して、 時空間を無理やりこじ開けて抜け道を作る。
御神楽ミレイその際に一部の空間が断片化されてしまう。 アカシック・デブリと呼ばれるそれが今眼前に広がっている。
???なるほどなるほど。 これは途方もない難問だ。
シモンズ博士これから非科学的なことを言うが笑わないでくれ。 …………私の頬をつねってくれるか、城木くん。
城木明日奈これは夢ではないです。 いまさっき自分の太ももをつねって確かめました。
シモンズ博士そうか。では尋ねよう……
シモンズ博士私の前にいるキミは、私の知っているキミなのか?
シモンズ博士まぁ困惑するのも無理はない。 この私でさえそうなのだから。
城木明日奈あなたも、あのデジモン…… パラレルモンの光線を?
城木明日奈もしそうなら私達も同じです。 気づいたら白い空間に飛ばされて……
城木明日奈扉を開けたらここに――
御神楽ミレイおそらく、その二人は…… あなたがいた世界とは別の時間軸から来たようね。
御神楽ミレイ当たり前だった世界のルールが、パラレルモンのせいで 狂い始めている……由々しき事態だわ。
オメガモンX抗体つまり……みな同じ境遇ということだな。 であれば目的も同じはず――
ドルモンパラレルモンを倒して、元の世界に帰らなくちゃ。
ドルモンそのためにも…… 離れ離れになった4体のデジモンと合流したいんだ。
シモンズ博士了解了解。手を組むのは悪くないだろう。 実は、我々の方も“もう一人”離れ離れになった者がいる。
シモンズ博士その愚か者も、連れて帰りたいところでね。
城木明日奈みなさん――
城木明日奈こちらへ来てもらえますか? 扉の向こうがおかしなことに……
Anti-ParadoX 5 10行
ドルモンまぶし――
シモンズ博士ここは――
オメガモンX抗体我々が先程いた場所に戻ってきたようだな。
シモンズ博士ちょうどいい。仕切り直しといこうじゃないか。
シモンズ博士これから探すべきキミ達の仲間について、 その特徴を教えてくれないか。
ドルモン仲間……と呼んでいいのかどうか。
オメガモンX抗体我々と他の4体に共通するのは、 その身に“X抗体”なるものを宿していること。
オメガモンX抗体それ以外の主義主張は相容れず…… 3つのグループに分かれてしまったのだ。
オメガモンX抗体しかし、こんな状況だ。 一時的な共闘を呼び掛けることは可能かもしれない。
ドルモンうん。そうだね。そうなれば……嬉しい。
Anti-ParadoX 6 22行
シモンズ博士キミたちと出会う前に我々も、この奇怪な空間を歩き回った。 そこで得た情報から、いくつかの仮説を立てることができる。
シモンズ博士おそらく我々は別の時間軸からやってきた者同士だろう。 そうでなければ話の食い違いに説明がつかない。
シモンズ博士検証のために……もう少しキミ達の世界について教えてくれないか?
ドルモンうーん、どこから話せばいいかな……?
オメガモンX抗体私とドルモンは…… “Xプログラム”への対抗策を探している。
オメガモンX抗体Xプログラムは…… “デジモン強制消去プログラム”とも言い換えられる。
城木明日奈強制……消去…… それは穏やかではないですね。
オメガモンX抗体我々の世界ではデジモン達が 予想を超えて増え続けているのだ。
オメガモンX抗体多大なデータ量がリソースを食いつくす。 世界はその姿を維持することができなくなると予想された。
オメガモンX抗体そんな中……ある日、突然Xプログラムが発動した。 多くなりすぎたデジモンを整理するかのように――
ドルモンたくさんのデジモンがXプログラムによって 消えちゃったんだ……
ドルモンXプログラムの“抗体”を獲得したりして なんとか生き残ったのが……
ドルモンボクやオメガモン……X抗体デジモンなんだ。
オメガモンX抗体……デジモンのデータ量圧迫問題が解決しても Xプログラムは引き続き猛威を振るっている。
オメガモンX抗体これをなんとかできないかと考える者、 このままでいいと考える者……
オメガモンX抗体彼らを一堂に集めて話し合いをする場が設けられた。 そこで今回の転移に巻き込まれ……今に至るというわけだ。
シモンズ博士なるほど。Xプログラムとやらに対する 認識や思惑がすれちがい、仲違いが起きているわけだな?
オメガモンX抗体ああ、その通りだ。現在も溝は残ったままで、 それぞれのグループが別々に行動してしまっている。
シモンズ博士グループの分裂……か。 少し懐かしい響きだな、城木君。
城木明日奈私達が“古巣”を抜けたのは、 懐かしがるほど昔ではないです。
シモンズ博士そうだったか? 色々なことがありすぎて 遥か昔に思えるが。いずれにせよ……
シモンズ博士“古巣へ舞い戻った我々”と言う前例もある。 袂をわかった仲間に共闘を呼び掛けるのも悪くないだろう。
Anti-ParadoX 7 9行
城木明日奈あれは……デジモン同士が戦ってる?
シモンズ博士ひどく一方的に見えるが……
オメガモンX抗体もうやめておけ、決着はついている。
マグナモンX抗体なんで手加減しなきゃいけないんです? 相手から襲って来たのに。
マグナモンX抗体それに……世界にはデジモンが多すぎる。 淘汰されるのも仕方ないじゃないですか。
ジエスモンX抗体今の相手はX抗体を持たない者……。 僕ら“選ばれしデジモン”に敵うはずはないんです。
オメガモンX抗体こいつらには口で言っても無駄…… 力尽くで止めるしかなさそうだ。
Anti-ParadoX 8 10行
オメガモンX抗体お前達、いい加減にしろ。 この世界は我々の世界とは事情が違うのだ。
ジエスモンX抗体デジモン増加によるデータ量の圧迫は、 どの世界でもいずれ到達する問題だと思います。
ジエスモンX抗体だったら災いの芽は早めに摘む……! パラレルモンの存在はむしろ福音になるかもしれません。
城木明日奈ずいぶん不穏なことを言っていましたね。
オメガモンX抗体彼らはXプログラムに肯定的な立場を表明している。 “自然の淘汰”として受け入れようというのだ。
オメガモンX抗体より優れたものが生き残り、その先に種としての進化がある―― そう考えているらしい。
ドルモン自分達が特別と思ってんの、ほんと腹立つ!
シモンズ博士淘汰と進化は紙一重というのは、 極論ではあるが筋は一本通っている。ただし……
シモンズ博士論理的に成り立っていることと、 それが最適解であるかどうかは別問題だ。
シモンズ博士それを唯一の正義と考えているとすれば……まだ青い。 一時的な共闘とやらは簡単ではなさそうだな。
Anti-ParadoX 9 5行
デュークモンX抗体やめろ! 同族で戦い合ってなんになる!
アルフォースブイドラモンX抗体そうだ、ボク達はX抗体がないデジモンも救いたい!
城木明日奈さっきとは状況が違う…… 戦いを止めるように訴えているようです。
シモンズ博士そのせいで防戦一方のようだが……
ドルモンボクらも力を貸そう!!
Anti-ParadoX 10 26行
オメガモンX抗体……大丈夫か? けがはないか?
デュークモンX抗体なぜ、彼らを傷つけた! 彼らを差別するのか!?
ドルモン……うっ。やっぱり。
シモンズ博士どういうことだ?
オメガモンX抗体彼らはXプログラムに批判的なデジモン達なのだ。
アルフォースブイドラモンX抗体自分達を絶滅させようとするXプログラムを 好きになれるヤツなんて……そうそういないと思うけどな。
デュークモンX抗体Xプログラムだけではない。 デジモンがデジモンを裁く暴力に反対する。
城木明日奈あなたたちの考えは、こちらの2体…… オメガモンやドルモンと同じではないのですか?
城木明日奈彼らだってXプログラムを 何とかしたいと思っているようですし……
デュークモンX抗体否。こいつらはただの腰抜けだ。
ドルモンだ、誰が腰抜けだって!
デュークモンX抗体X抗体があって、あの惨劇を生き延びた。 Xプログラム根絶は生き残った者の使命のはず……!
デュークモンX抗体何を迷うことがある? 臆病者以外の何物でもないではないか。
オメガモンX抗体本意ではないが……Xプログラムによって データ圧迫問題が解決しつつあるのも事実だ……
オメガモンX抗体推移を見守ることが、最も被害を減らす可能性もある。 よく考えて行動せねば――
アルフォースブイドラモンX抗体それだと悠長すぎる。 その間にどれだけのデジモンが死んだと思ってるわけ?
アルフォースブイドラモンX抗体ボクらは全てのデジモンを救う。 その為にも……。
デュークモンX抗体ああ、あのデジモン…… パラレルモンの力を利用させてもらう!
ドルモンいっちゃった…… あいかわらず頑固だったね。
シモンズ博士彼らの考え方は至極分かりやすいな。 脅威に対して抗うことは生物の本能でもある。
シモンズ博士例え具体的な有効策がなく、可能性がどれだけ 低かったとしても、あがき続ける……と。
シモンズ博士決して論理的ではないが、 感情とは常にそういうものだ。
城木明日奈まるで……私や博士のことを言っているみたいです。 立ち向かっている脅威は異なりますけど。
城木明日奈ちなみに彼らが言っていた「パラレルモンの力を利用する」とは、 どういう意味ですか?
オメガモンX抗体私にも分からない。 追いかけてその辺りを聞き出そう。
オメガモンX抗体元の世界へ戻るには皆の力を合わせねば――
Anti-ParadoX 11 31行
城木明日奈あれは……!
オメガモンX抗体Xプログラムの肯定派と否定派が 出会ってしまったか……
ジエスモンX抗体淘汰は自然の摂理…… Xプログラムは、神が与えた試練。
ジエスモンX抗体我々に進化を促すための――
デュークモンX抗体X抗体は決して神の導きではない。 ただのプログラムにすぎない。
アルフォースブイドラモンX抗体自分たちが選ばれた存在だなんて…… 思い上がりも甚だしいな。
マグナモンX抗体これ以上の話し合いは無駄なようです。
ドルモンもう、またケンカして!!
オメガモンX抗体皆、ここは別の世界なのだ。 まずは元の世界に戻る為に協力しないか?
マグナモンX抗体もうわかってるでしょ? 協力なんてできない。
アルフォースブイドラモンX抗体ボクはボクの信じることをやる。 ただ、お互い“結論”は同じみたいだけどね。
デュークモンX抗体ああ、パラレルモンの力を利用すれば…… 全てが解決する。
ジエスモンX抗体早い者勝ち……というわけですね。
ジエスモンX抗体先にパラレルモンを倒した方が、 望むものを得られる、と。
オメガモンX抗体それはどういう意味だ?
オメガモンX抗体そもそも、そんな簡単な相手ではない……! 皆の力を合わせねば――
デュークモンX抗体腰抜けは黙っているんだな。
ジエスモンX抗体ちょうど扉は2つある。 同じ道を進む理由はないでしょう?
マグナモンX抗体異論はありません。 ここからは競争相手……ということですね。
ドルモンううっ。こんな状況なのに なんで協力できないんだ……?
シモンズ博士くくくっ……
城木明日奈何がおかしいんですか?
シモンズ博士青い、青すぎる……!
シモンズ博士彼らは自分達の信じる正義が正しいと思い込んでいる。 そして真理はひとつである、と。
シモンズ博士正義と正義がぶつかって幾多の争いが起きてきた。 ここでも歴史が繰り返されている。
シモンズ博士デジモンの世界も人間のそれと変わらないな。 実に興味深い……!
城木明日奈私達としては彼らに結束を呼びかけないと。 そうでなければ……
ドルモンうん。たぶんパラレルモンも倒せないし…… そうなると元の世界へも戻れない。
ドルモン彼らを追いかけなきゃ。
オメガモンX抗体Xプログラム肯定派の入ったデジタルなドア。 Xプログラム否定派の入った木製ドア。
オメガモンX抗体どちらから進むべきか……
Anti-ParadoX 12 18行
シモンズ博士見覚えのある景色……これは秋葉原…… 私達の世界か?
御神楽ミレイまたしてもアカシック・デブリによる再現が眼前に…… 今度は別の空間が断片化されているようね。
シモンズ博士「これは美しい……これは美しくない……」
シモンズ博士「早く例の装置を実用化せねば……  位相電子生命体……デジモンは人類の脅威になりえる……」
ジエスモンX抗体デジモンが脅威……?
ジエスモンX抗体キミたちの世界ではデジモンが 人間を襲うのですか?
シモンズ博士…………
マグナモンX抗体残念ながら、問題を起こすデジモンが一定数いるのは事実です。 優れたデジモンばかりであれば、こうはならない。
マグナモンX抗体全ての元凶はやはり……増えすぎてしまったこと。 心苦しいですけど、やはり選別は続けねばなりません。
シモンズ博士くくっ……
城木明日奈彼らの話は…… とても笑えるものには聞こえませんでしたけど。
シモンズ博士ああ、まったく笑えないな。なぜなら彼らの話は論理的だ。 あまりに筋が通りすぎている。
シモンズ博士そのロジックに彼ら自身が酔っているところがあるな。 選ばれた民だと感じるのも、その陶酔感からだろう。
シモンズ博士私に言わせれば…… 彼らの話はあまりに論理的すぎて“楽しくない”。
城木明日奈楽しさ……が必要ですか?
シモンズ博士無論だ。
シモンズ博士そこに心躍るような希望がなければ…… 彼らの言う“進化”はハリボテにすぎない。
シモンズ博士そいつを伝えてやるためにも…… 彼らを追いかけるとしよう。
Anti-ParadoX 13 10行
ジエスモンX抗体どこか懐かしい光景……ですね。 そう思いませんか? オメガモン。
オメガモンX抗体ここは我等の世界に近い雰囲気がある。
オメガモンX抗体そう…… Xプログラムによって争いが起きてしまった世界と。
シモンズ博士質問させてくれ。 Xプログラムとは具体的になんのことだ?
マグナモンX抗体それはデジモンの内側に宿り…… 最終的にその個体の存在を消し去ってしまうものです。
マグナモンX抗体Xプログラムから逃れる為には、 X抗体を所有している必要があります。それは――
クズハモンエックス……X抗体をよこしなさいっ!!
ジエスモンX抗体抗体の有無が生死を分ける…… だから奪い合いが起きるのです。
オメガモンX抗体おそらく彼らもパラレルモンによって ここへ飛ばされたデジモンだろう。
オメガモンX抗体襲ってくるぞ、気をつけるんだ……!
Anti-ParadoX 14 21行
クズハモンひ、ひいぃ……! 私たちが悪かった……!
クズハモン奪うのは諦めるから こっちの抗体も取らないで……!!
マグナモンX抗体今の彼らが持つ“X抗体”は 後天的なものでしょうね。
シモンズ博士後天的? X抗体にもタイプがあるのか?
ジエスモンX抗体ええ。特別なケースを除いて…… 後天的に抗体を手に入れるケースが多いようです。
ジエスモンX抗体そしてそこで選別が起きる――
ジエスモンX抗体悲しいことですが…… デジモンと言う種が進化するためには受け入れないと。
ジエスモンX抗体X抗体はXプログラムを無効化できます。 だが、無限に存在している訳ではありません。
ジエスモンX抗体消費しきってしまえば、 やはりXプログラムに淘汰される――
マグナモンX抗体消滅を防ぐために、生き残り同士で X抗体を巡って戦い合っているんです。
シモンズ博士なるほど。さっきのデジモンは…… 自身の生存をかけて抗体を強奪しようとしたわけか。
城木明日奈……壮絶ですね。 “地獄絵図”を想像してしまうほど。
ジエスモンX抗体いえ、これは乗り越えるべき試練です。
ジエスモンX抗体力無き者は死す……それが神の定めし掟ならば、 せめて苦しまないように終わらせてあげたい。
マグナモンX抗体それがせめてもの慈悲だと考えます。
ドルモンそんなのって……!
オメガモンX抗体X抗体が宿る前の彼らは…… これほど極端な考え方ではなかった。
オメガモンX抗体抗体が宿った影響で、性格にも影響が……?
シモンズ博士肉体の変化が人格に影響を及ぼす例は存在する。 あくまで人間のケースではあるが。
オメガモンX抗体む……。また別の気配を感じるぞ X抗体を求めるデジモンが、他にもいるのだろう。
ジエスモンX抗体慈悲の裁きを下す――僕らのやることは変わりません。 止めようというなら……ここからは競争かもしれませんね。​​
Anti-ParadoX 15 37行
オメガモンX抗体これは…… 私達の世界ではない……?
シモンズ博士見覚えのある景色……次は私達の世界だ。
城木明日奈「一緒に公安を辞めよう?」
シモンズ博士「組織へ抱いている違和感……  おそらくキミも同じ気持ちだと思ってね」
城木明日奈「辞表なら既に書いてあります。暮海隊長が  辞めてから公安は暴走している気がします」
城木明日奈「あの人がいた時は、志を感じられたから……  でも、まさかシモンズ博士までが……意外です」
城木明日奈「博士にとってデジモンは……敵ではないのですか?」
シモンズ博士「少し前の私はそう考えていた。  デジモンの脅威に備えることが正義だと思っていた」
シモンズ博士「しかし、立場や状況が変われば、正義の形も変質する。  ひとつの正義に固執するとろくなことにならない」
城木明日奈「今の公安が……まさに固執していますね」
シモンズ博士「その通り。やはりキミの感性は私が見込んだ通りだ」
シモンズ博士「アイギオモン……と言ったか。  暮海隊長の知り合いが連れてきた実験対象……」
シモンズ博士「あのデジモンには間違いなく意思や感情があった。  なにより、指示を出していた人間を信頼していた」
シモンズ博士「だから、認識をあらためたのだよ。  いや……彼らが教えてくれたと言ってもいい」
シモンズ博士「デジモンと人間は分かり合えるのかもしれない」
城木明日奈「ふっ……」
シモンズ博士「なにがおかしい?」
城木明日奈「つくづく意外で。今の言葉は事実やデータと言うより、  博士の願望に聞こえたから……」
シモンズ博士「科学とは本来、人の願いや希望を叶えるためにある――  結城博士ならそう言うだろうな」
シモンズ博士「私は……戦争のための道具を作りたくはない」
ジエスモンX抗体戦争の道具……? キミたちの世界ではデジモンが争いを起こしたのですか?
シモンズ博士客観的な事実として…… その要因となったのは間違いない。
シモンズ博士勘違いしてほしくないのだが、 少なくとも私はデジモンを恨んではいない。
シモンズ博士共生できる道はないのかと――
マグナモンX抗体皆が幸せになれる…… そんな都合のいい未来などありません。
マグナモンX抗体戯言では誰も救えない。 やはり……選別は必要ですよ。
マグナモンX抗体この世界には不要なデジモンが多すぎる。 その結果が……キミ達の未来です。
ジエスモンX抗体やはりXプログラムは必要―― パラレルモンの力を利用すれば“効率的に”選別ができます。
オメガモンX抗体効率的な……選別? どういうことだ?
ジエスモンX抗体不要な存在を別次元へ隔離する…… それで全て解決します。
オメガモンX抗体バカな……! そんなことが許されるとでも……!?
マグナモンX抗体悪いですけど……議論をするつもりはないです。 止めるつもりなら、手加減はしません……!
城木明日奈まったくわかり合えそうにありませんね。
ドルモン彼らとの協力は難しいかも……
シモンズ博士ひとつの正義に固執した結果があれだ。
シモンズ博士彼らは“進化”という言葉を使うが…… それは環境に適応するための“変化”に他ならない。
シモンズ博士今ある己に固執する者に…… 進化があるとは思えないがな。
Anti-ParadoX 16 22行
暮海広大「そうか……  黒井も見つかってないか。」
城木明日奈「はい……  昔の同僚達の多くは犠牲に……」
城木明日奈「都庁上空の大規模爆発に巻き込まれた者……  その後の怪奇現象で犠牲になった者……」
城木明日奈「安否不明の者も多いですがひとつだけ  たしかなことがあります。」
城木明日奈「彼らは自分達の使命をまっとうしようとした。」
城木明日奈「……私もじっとしていられません。  シモンズ博士と共に復帰しようと思います。」
城木明日奈「もはや公安組織はほとんど機能していませんが、  誰かがそれをやらないと……」
城木明日奈「暮海さん……  いえ暮海隊長……」
城木明日奈「あなたはどうしますか?」
暮海広大「……………………」
城木明日奈「私は戦います。  相手がどんなに恐ろしいデジモンでも……!」
アルフォースブイドラモンX抗体デジモンと戦う……?
城木明日奈否定は……しません。
城木明日奈私は……自分たちが生き延びるために デジモンへ武器を向けたことが何度もあります。
城木明日奈恨まれても仕方がないと思います。
シモンズ博士まったく……適当にとりつくろえばいいところを……
シモンズ博士らしいと言えば、らしいが……
城木明日奈それでも私はまだ……諦めてません。
城木明日奈……共存を。
デュークモンX抗体武器を向けておいて……戯言だな。
デュークモンX抗体やはりお前も…… 自分のことしか考えていない……!
Anti-ParadoX 17 24行
暮海広大「……パラレルモン?」
城木明日奈「はい。このところ特に手が付けられない  敵性デジモンです」
城木明日奈「シモンズ博士によると……  時空間を移動しているのではないか、と」
暮海広大「……分かった。すぐに対策を講じよう」
暮海広大「時空間の移動とは……頭が痛くなってくるな。  自分の中の常識が何も信じられなくなる」
城木明日奈「覚えていますか?  私がまだ新人だったころです」
城木明日奈「私は正しいことがしたくて、  この仕事を選びました。なのに……」
城木明日奈「組織のしがらみの中にいると……  何が正しいのか分からなくなった」
城木明日奈「守るべきものが人類なのかどうかさえも……」
城木明日奈「いろんなことが割り切れなくて……  でも悩みがちな私を見てあなたはこう言ってくれました」
城木明日奈「『公安の仕事に向いている――』って」
城木明日奈「『何が正しいのか悩み続ける人間ほど信用できる。  決めつけた“正しさ”ほど怖いものはない』」
城木明日奈「『正義を振りかざすより大切なことがある。  何が正義かを問い続けることだ』……と」
城木明日奈「だから『たくさん悩めるのは才能のひとつだ』って」
城木明日奈「その言葉があったから、今も私はここに立っています。  いつだって何が正しいか悩み続けながら……」
ドルモン正義を振りかざすより大切なこと――か……
城木明日奈どうしました?
ドルモンいや、ごめん。なんでもないよ。
御神楽ミレイアカシック・バックドアには、 時空の断片が無数に埋没している。
御神楽ミレイどうやら、その中からあなた達に関連するものが 抽出されているようね。
御神楽ミレイ時空から切り離された存在は、 僅かだけど元の時空へ戻ろうとする力が働く。
御神楽ミレイその作用によって、あなた達自身が 磁石のように特定のデブリを眼前に引き寄せている。
御神楽ミレイそれが目の前で起きている現象の機序…… と言ったところかしら。
Anti-ParadoX 18 8行
城木明日奈「パラレルモンの研究データが盗まれた――?」
シモンズ博士「ああ……犯人は久我君だ……!  あれは時空転移の基礎理論に繋がる可能性があった」
シモンズ博士「彼の動機は分からないが……  せっかくこの状況を打開できる切り札になりえたのに……!」
シモンズ博士これは私達がここに来る直前の記憶……
シモンズ博士このあと久我君を追いかけて、 ようやく見つけたところにパラレルモンが現れた。
シモンズ博士おそらく、久我君もここに飛ばされているだろう。
デュークモンX抗体パラレルモンの研究データ…… 時空転移……
アルフォースブイドラモンX抗体それはいいことを聞いたぞ……!
Anti-ParadoX 19 19行
シモンズ博士久我君!
城木明日奈データを……こちらに。
久我博士うぅ……これは渡さないぞ……
デュークモンX抗体その中にパラレルモンの研究データとやらがあるのか?
アルフォースブイドラモンX抗体それをボク達に渡して欲しい……!
マグナモンX抗体パラレルモンのデータ……か。
マグナモンX抗体まさにボク達が求めていたものです。 大人しくこちらに渡してほしい。
マグナモンX抗体パラレルモンの時空転移能力を利用すれば…… 不要なデジモンを即座に隔離することができます。
アルフォースブイドラモンX抗体バカをいうな! 隔離などさせない! デジモンは……皆仲間だ!
ジエスモンX抗体では他に状況を変える案があるとでも?
デュークモンX抗体時空を跳躍することで“Xプログラムの起源”を探る。 それが分かれば打開策が生まれるかも……
マグナモンX抗体何を悠長なことを…… 世界が壊れてからでは全てが手遅れになります!
オメガモンX抗体いい加減にしろ! どちらも前提をはき違えている……! そのパラレルモンのデータは我々の所持物ではない!
オメガモンX抗体彼らが決死の覚悟で手に入れたものだ……! それを強引に奪うなど……言語道断だ!
久我博士くっ……!
シモンズ博士待つんだ、久我君……!
城木明日奈くっ……!
ドルモンこのどれかが……繋がっているの……?
オメガモンX抗体そう信じて進むしかない……! 急がねば……!
Anti-ParadoX 20 7行
シモンズ博士「……久我くん! 落ち着きなさい。  設定を間違っているぞ……!」
久我橙矢「も、申し訳ありません……」
城木明日奈これは……?
シモンズ博士久我君の記憶か?
久我橙矢「悔しいが……  シモンズの才能は本物だ……!」
久我橙矢「なぜ神はあの女に才能を授けたんだ……  アニメを見て科学者を目指した奴だぞ……」
久我橙矢「私の方が科学を愛している……!  “科学の発展”のためなら命を捧げられるのに……!」
Anti-ParadoX 21 13行
シモンズ博士「私がいない間にキミが作ったのは、  ただの殺戮兵器……」
シモンズ博士「さすがにキミも反省しただろう。  外の廃墟はいやでも目に入るだろうから」
久我橙矢「うぅ……」
シモンズ博士「また私の助手に戻りなさい。  私から言えるのはそれだけだ」
久我橙矢「待て……!  なぜもっと責めない!」
久我橙矢「世界がこうなってしまったのは……  私が原因なんだぞ……!」
シモンズ博士「…………」
シモンズ博士「うぬぼれるなよ、久我君」
シモンズ博士「もしキミ一人の力で世界が  こうなったというなら……上等だ」
シモンズ博士「私一人の力で、それを元に戻してやろうじゃないか」
久我橙矢「くっ……!」
シモンズ博士「今は猫の手を借りたいほど人手が足りない。  猫くらいの助力は出来るだろう?」
シモンズ博士「キミに課せられた罪はその程度のものさ。  まぁ気楽にやるといい」
Anti-ParadoX 22 16行
シモンズ博士「バカな真似はよせ、久我君!!」
城木明日奈「そのデータを持ち出して何になるんですか!?」
久我橙矢「質問したいのはこちらだ、シモンズ……!」
久我橙矢「なぜここまで解答が出ていながら、  動こうとしない?」
久我橙矢「アンタが答えを導き出したように……  パラレルモンが時空転移の能力を持つのは間違いない!」
久我橙矢「その能力を“転用”すれば、今の絶望的な  状況を変えられるかもしれない……!」
シモンズ博士「デジモンの力を転用――  その設計思想で失敗したのを忘れたのか?」
久我橙矢「あの失敗は、今回の成功のために必要な布石――  全てがひとつの答えに辿り着くための必然だった!」
シモンズ博士「……救えない愚か者だな、キミは」
久我橙矢「なぜだ、なぜなんだ!!」
久我橙矢「なぜそれほどの才能がありながら……  “正しいこと”のために使わないんだ!?」
シモンズ博士「デジモンを排除するのが正義――  その思い込みでD-SATは暴走したじゃないか」
久我橙矢「D-SATが失敗したのは……  あの兵器を作った私に能力が無かったからだ!」
久我橙矢「そうだ……力があれば……科学の進歩が全ての困難を解決する!  そうやって人類はこれまで進んできたじゃないか!」
久我橙矢「神の失敗は……科学を愛さない者に才能を授けたこと……!  アンタが……神に愛された天才が……本気になりさえすれば――」
久我橙矢「アンタの才能は、私の方が正しく使える!  科学という真理に絶対服従する私の方が……!」
Anti-ParadoX 23 6行
久我橙矢このデータは渡さない……! あの才能を正しく使えるのは私だ……!
久我橙矢全ては科学を前に進めるため……! 自ずと人類の困難は解消される……!
マグナモンX抗体……こちらにも譲れない正義があります。 手加減はできません。
城木明日奈決めつけた“正しさ”ほど怖いものはない―― そういう風には考えないのですか?
ジエスモンX抗体決めたのは神です。我々ではない……!
オメガモンX抗体本気で奪い取るつもりか……彼が危険だ。 助けねば……!!
Anti-ParadoX 24 16行
ジエスモンX抗体くそっ……!
アルフォースブイドラモンX抗体これは……好都合だ。
デュークモンX抗体戦わねばならない相手が減ってくれた。
デュークモンX抗体選ばれた者が……なぜ膝をつく? それが何よりの証拠になるだろう。
デュークモンX抗体お前達が信じるものは、 お前達の頭の中にしか存在しない。
デュークモンX抗体神を言い訳にして…… 仲間を見殺しにしているだけだ。
アルフォースブイドラモンX抗体ボク達は諦めない。 例え神が見捨てる者でも、この手で救う……!
アルフォースブイドラモンX抗体ボク達が信じるのは、ボク達の正義…… 他の誰かにすがるような真似はしない。
アルフォースブイドラモンX抗体すまないが、そのデータをこちらに渡して欲しい……! 必ず正しいことに使ってみせる!
デュークモンX抗体戦わねばならない相手が減ってくれた。
アルフォースブイドラモンX抗体すまないが、そのデータをこちらに渡して欲しい……! 必ず正しいことに使ってみせる!
城木明日奈“必ず”正しいことなんて……きっとこの世に存在しない。 立場や状況が変われば、正義の形も変わるはず……!
デュークモンX抗体詭弁だな……!
デュークモンX抗体そうやって口実を探し、結果的にお前はデジモンへ 武器を向けてきたのだろう!?
オメガモンX抗体どうやら……説得するには戦うしかなさそうだ。
Anti-ParadoX 25 5行
Anti-ParadoX 26 7行
ドルモンパラレルモン!!
パラレルモン愚かな…… ずっと監視されていたことに気づかなかったのか。
オメガモンX抗体まずい……誰も気づいてない……!
シモンズ博士あの位置だと……久我君にも直撃するぞ!
ドルモンたああっ!
ドルモンくぇぇっ!
ドルモンああっ!
Anti-ParadoX 27 27行
オメガモンX抗体ドルモンッ!
ドルモンそ、そっちの……人は?
シモンズ博士大丈夫、久我くんなら気絶しているだけだ……!
ドルモンうっ……!
城木明日奈なんで……庇ってくれたの……?
ドルモンキミたちには……迷惑をかけちゃった…… キミ達の世界を壊したのは……デジモンなんでしょ?
城木明日奈それは…… デジモンだけのせいじゃない……
シモンズ博士この世界は、ひとつの答えだけで動くほどシンプルじゃない。 だから悩ましい。
シモンズ博士なぜ私達が、ここまでキミ達と行動を共にしたと思う? キミ達の言動や立ち居振る舞いに、同じような苦悩を感じたからだ。
ドルモンありがとう……
ドルモンそう言ってくれると…… うれ……しい……
ドルモンキミ達に会えて……
ドルモンよか……った……
オメガモンX抗体くそっ……! これが……お前達が望んだことか?
オメガモンX抗体仲間同士が戦い、傷つけあう…… その結果をよく見てみるんだ!
オメガモンX抗体“自分の正義を振りかざすより大切なこと”が あったはずだ! ちがうか?
城木明日奈誓ったのに…… 公安に戻ったあの日……
城木明日奈亡くなった仲間たちの分も…… 誰かを助けようって。
城木明日奈私は正しいことがしたいだけ…… なのに……
城木明日奈難しいな……正しいことって……
ドルモンううう…
ドルモンうおおおおおお
デュークモンX抗体こんなことは……望んでなかった。
マグナモンX抗体あやまっても許されるものじゃないけれど……
アルフォースブイドラモンX抗体ボク達が……間違っていた…… ごめん……そして……
ジエスモンX抗体助けてくれて……ありがとう。
Anti-ParadoX 28 5行
オメガモンX抗体その姿は……!
アルファモン聞こえてきたぞ、皆の声が。 バラバラだった思いが……一つになった。
アルファモンそれが私の命を繋ぎとめてくれた。
アルファモンさぁ行こう! 思いを一つにすれば恐れるものはない!
アルファモンパラレルモンを討つ! そして元の世界へ戻るのだ!
Anti-ParadoX 29 4行
オメガモンX抗体パラレルモンと戦う準備はできたか?
プレイヤー準備できた
プレイヤーまだダメ
オメガモンX抗体数が多すぎると連携が乱れる…… 戦いに参加する者を2名選べ。
Anti-ParadoX 30 8行
パラレルモンなぜ……邪魔をする……
パラレルモン抵抗は……無意味だ……
パラレルモン私には未来が見える。 運命にあらがうことは誰もできない。
シモンズ博士未来が見える、か。笑わせるじゃないか。 その命題に対して私は十分な反証ができるぞ。
シモンズ博士運命に抗うことはできないと言ったが…… 私達はもう既に抗ってきた。
シモンズ博士だからキミの目の前に辿り着いた。 今この状況が何よりも証明しているだろう。
シモンズ博士未来は変えられる――とな。
城木明日奈来ます……! 気を付けて……!
Anti-ParadoX 31 42行
パラレルモン私は無数の世界に遍在している…… 我は不滅なり……
御神楽ミレイ主がいなくなってアカシック・バックドアが 不安定になっている。
御神楽ミレイ時空の果てに消し飛ばされるかもしれない。 いそいで離脱した方がいいわ。
シモンズ博士おそらく元の世界へ帰れるだろう。 これでお別れ……というやつだ。
シモンズ博士実に世話になったな。
アルファモンこちらこそ。 またいつか……会えるといいが。
マグナモンX抗体……色々ご迷惑をおかけしました。
ジエスモンX抗体キミ達のおかげで…… 大切なことを思い出せた気がする。
アルフォースブイドラモンX抗体そう……正義よりも大切な何か……
デュークモンX抗体感謝している。さらばだ。
アルファモンこれは……
シモンズ博士持って行くといい。 コピーは……私の脳に詰まっている。
シモンズ博士今のキミ達ならおそらく間違った使い方はすまい。 そもそも不完全な理論だ。すぐにどうこうできるものではない。
シモンズ博士例えば……パラレルモンは自身のデータ量を圧縮していた。 自身の肉体に流れる時間軸も変異させていたということだ。
シモンズ博士あえて退化させることで、自身の容量を小さくしていたらしい。 時空間の移動によって生じる激しい摩耗を、それでクリアしている。
シモンズ博士今は役に立たなくとも…… “いつか再び会うために”使えるかもしれない。
シモンズ博士……楽しみにしている。再会できる日のことを。
アルファモン……すまないな。何から何まで。
アルファモン…………
アルファモン最後にひとつ教えてほしい。
アルファモン「正義を振りかざすより大切なことがある――」
アルファモンキミ達の記憶でそれを語っていた男の名を もういちど教えてくれないか?
城木明日奈暮海……暮海広大です。
アルファモンくれみこうだい……か。 彼の言葉に我々は救われた気がする。
アルファモン覚えておこう。
アルファモンもし再会できるようであれば…… その暮海という者にも直接感謝を伝えられるといいが。
アルファモンその時まで……お別れだ。
シモンズ博士行ったか……
城木明日奈私達の方も……
シモンズ博士キミにも世話になったな。
シモンズ博士そっちにいる私達に出会ったら、 よろしく伝えてくれたまえ。
シモンズ博士いやまてよ……そんなことをしたら タイムパラドクスが起きるのか?
シモンズ博士まぁ……そうなったらそうなったで、 そっちにいる私がなんとかするだろう。
久我橙矢はっ……データは……!?
城木明日奈もう少し寝てていいですよ。 帰ったらたっぷり罰が待ってますから。
城木明日奈二度と繰り返さないように…… とびきりのトラウマを植え付けてあげますね。
久我橙矢ひっ……!
シモンズ博士……私からのアドバイスだ。 くれぐれもそっちの城木くんを怒らせないようにな。
シモンズ博士本当はもっとゆっくり話したかった。 あらためてキミという存在は興味深い。
シモンズ博士やっぱり…… エージェント・アルファが……
シモンズ博士おっと私としたことが…… 非科学的なことを口走るところだった。
シモンズ博士それでは……また会おう。 どこかの国のエージェント。
Anti-ParadoX 32 6行
御神楽ミレイアカシック・バックドアが、 他の時空から切り離された。
御神楽ミレイこれで“抜け道”の機能を失ったはず。 ひとまず理の危機は去ったと言えるわ。
御神楽ミレイでもパラレルモンは時空を飛び交う存在……
御神楽ミレイ今回と異なる時間軸で生まれたパラレルモンが、 また問題を起こす可能性もある。
御神楽ミレイそれまでは、ゆっくり休むといいわ。 またたくさん働いてもらうことになるだろうから。
御神楽ミレイひとまず……ご苦労様。
Anti-ParadoX 33 2行
御神楽ミレイ……目を覚まして。
御神楽ミレイ準備が整ったら、また調査を再開して。 よろしくお願いするわね。
Anti-ParadoX 34 5行
オメガモンX抗体先へ進むか?
進む
準備が足りない
オメガモンX抗体あの扉の先へ行くとしよう。
オメガモンX抗体……しっかりと準備することだ。
Anti-ParadoX 35 2行
オメガモンX抗体誰も見当たらない、か。 ここにはいないようだな。
オメガモンX抗体別の場所にいるはずだ。 この先の扉を調べてみよう。
Anti-ParadoX 36 5行
オメガモンX抗体先へ進むか?
進む
準備が足りない
オメガモンX抗体あの扉の先へ行くとしよう。
オメガモンX抗体……しっかりと準備することだ。
Anti-ParadoX 37 2行
オメガモンX抗体あの者たちは聞く耳を持ちそうにない。 ……他の仲間達を探すとしよう。
オメガモンX抗体別の場所にいるはずだ。 この先の扉を調べてみよう。
Anti-ParadoX 38 5行
オメガモンX抗体先へ進むか?
進む
準備が足りない
オメガモンX抗体あの扉の先へ行くとしよう。
オメガモンX抗体……しっかりと準備することだ。
Anti-ParadoX 39 2行
オメガモンX抗体これ以上は何もなさそうだな……
オメガモンX抗体二つの扉があった元の部屋に戻ろう。
Anti-ParadoX 40 3行
オメガモンX抗体パラレルモンと戦う準備はできたか?
オメガモンX抗体数が多すぎると連携が乱れる…… 戦いに参加する者を1名選べ。
オメガモンX抗体残りの1名を選べ。
Anti-ParadoX 41 5行
アルファモン……思いを一つにすれば恐れるものはない。
アルファモンアルファモン(ワクチン)を仲間にする
アルファモンパラレルモンを討つ! そして元の世界へ戻るのだ!
アルファモンパラレルモンを討つ! そして元の世界へ戻るのだ!
Anti-ParadoX 42 5行
ジエスモンX抗体迷惑をかけた分を返させて欲しい……! 連れて行ってくれませんか?
ジエスモンX抗体ジエスモンX抗体(データ)を仲間にする
ジエスモンX抗体Ⅹプログラムより大事なもの―― 今はそのために戦います。
ジエスモンX抗体Ⅹプログラムより大事なもの―― 今はそのために戦います。
Anti-ParadoX 43 5行
デュークモンX抗体自分のことしか考えていなかったのは 我々の方だったようだ。感謝する。
デュークモンX抗体デュークモンX抗体(ウィルス)を仲間にする
デュークモンX抗体おかげで大事なことを思い出せた。 皆の力を合わせよう。
デュークモンX抗体自分のことしか考えていなかったのは 我々の方だったようだ。感謝する。
Anti-ParadoX 44 5行
アルフォースブイドラモンX抗体正義を振りかざすより大切なこと…… そのために戦わせて欲しい。
アルフォースブイドラモンX抗体アルフォースブイドラモンX抗体(ワクチン)を仲間にする
アルフォースブイドラモンX抗体力を合わせれば、きっと全て解決できる。 そう信じて、最後まであきらめないよ。
アルフォースブイドラモンX抗体正義を振りかざすより大切なこと…… 力を合わせれば、きっと全て解決できる。
Anti-ParadoX 45 5行
マグナモンX抗体アルファモンとキミたちのおかげで目が覚めました。 必ず力になります……!
マグナモンX抗体マグナモンX抗体(ワクチン)を仲間にする
マグナモンX抗体自分が選ばれた者だなんて傲慢でした。 今はこの仲間たちのために戦いたいです。
マグナモンX抗体自分が選ばれた者だなんて傲慢でした…… アルファモンとキミたちのおかげで目が覚めました。
Anti-ParadoX 46 1行
オメガモンX抗体バラバラだった思いをひとつに……! パラレルモンを倒すぞ!!
Anti-ParadoX 47 3行
使用すると狭間劇場へ戻ることができます。 ただし、ここまでの進行が失われます。
まだ調査を続ける
リタイアする
Anti-ParadoX 48 3行
シモンズ博士やはりキミは興味深い存在だよ。
シモンズ博士科学者である私に…… 科学的な根拠がないのに期待させてしまうのだから。
シモンズ博士“キミならなんとかしてくれるかもしれない”と。
Anti-ParadoX 49 3行
シモンズ博士だから今のうちに渡しておきたいものがある。 もしこれが最後の会話になっても後悔しないように、ね。
シモンズ博士以前、私が“位相電子への干渉”を試みたことは覚えているか? これはその続き……現状の成果が詰まった試作プログラムだ。
シモンズ博士キミが姿を消してからも、研究を怠った日はない。 いつかまたキミが姿を現すその日に備えて……な。