占い師 (62行)
サブクエスト (2)
新宿の父 1 54行
占い師……いかにも。では、見てしんぜよう。 まずはお嬢さんからでいいかね?
占い師お嬢さんの夢……ふむ、有名配信者か。
占い師日々、周囲の出来事に対して鋭くアンテナを張り、 小さな違和感も撮影をするなど、努力をしておるな。
占い師努力の方向は、今のままであっておる。 そのまま続けるがよい。夢を叶える力は持っておるぞ。
占い師ただし……皆に優しくするのじゃ。 出会う存在すべてにな。人でなくとも。
占い師さて。そっちのおぬしは何を占う?
占い師ほう……おぬし、数奇な運命を持っておるのう。 やがて、とてつもなく大きなものを背負うじゃろう。
占い師ほっほっほ。本来ならば、そう言ってもらいたいのじゃ。 人間は皆、占いに頼りすぎじゃ。知りすぎても面白くないのに。
占い師……わしは、見ての通り街角の占い師。 占い師は占い師であって、人間かどうかは関係あるまい。
占い師実は、おぬしが今日ここに来るのはわかっていた。 そして、わしからおぬしに頼みがあるのじゃ。
占い師4体のデジモンが、デジタルワールドから こちらの世界に迷い込み、帰れずにおる。
占い師彼らを見つけ、保護してやってもらいたい。 どうじゃ、頼めるか?
占い師おぬしは、自分のすべきことを理解しているのじゃな。 けっこうけっこう。
占い師それができればよいのじゃが…… 諸般の事情により、というやつじゃよ。
占い師それでも一応断らないあたり、おぬしは自分の役目を 理解しておるのじゃな。しぶしぶでも。
占い師わしの占いで、迷子のデジモンの居場所を特定する。 おぬしは実際にその場所へ行き、迷子を保護するのじゃ。
占い師見つけたらここへ連れてきてくれ。 わしが、迷子をデジタルワールドへ戻そう。
占い師次の迷子よ……必ず探し当ててやるぞ。 むむ……迷子はどこじゃ……むむむ……むむむむ……
占い師むっ……これは……!
占い師きた! 見えたぞ!
占い師占いでわかるのは、ここまでじゃ。 すまぬが、あとは現地で探してみてくれ。
占い師では、迷子を頼んだぞ。
占い師迷子はまだおるぞ。 次の迷子の居場所を占ってよいかな?
占い師ありがたい。 では、占いで次の迷子を探すとしよう。
占い師やる気があってよいことじゃ。 では、占いで次の迷子を探すとしよう。
占い師ほっほっほ。 では、占いで次の迷子を探すとしよう。
占い師なんじゃ、今は忙しいのか。 時間ができたら来るのじゃぞ。
占い師もう、用事は終わったかのぅ。 迷子探しを手伝えるか?
占い師待っておったぞ。 では、占いで次の迷子を探すとしよう。
占い師なんじゃ、まだ忙しいのか。 時間ができたら来るのじゃぞ。
占い師どうじゃ? 迷子は見つかりそうじゃろうか。
占い師どうやら、まだのようじゃな。 居場所の占いをもう一度聞いておくか?
占い師そうか。 では、迷子を頼んだぞ。
占い師では、1体目の居場所を占うぞ。 むむ……迷子はどこじゃ……むむむ……むむむむ……
占い師1体目の迷子は……新宿大ガード下あたりのようじゃ。 広告が多くて視界がやかましいのぅ。
占い師それに、暗いのに明るいような…… 夜道なのか? うーむ……。
占い師さっそく、1体目の迷子を見つけてくれたのじゃな。 送り返しておいたぞ。ようやってくれたのぅ!
占い師場所は、新宿ビジョン前のあたりじゃ。 誰かに話しかけられて……むっ、これはナンパか!
占い師そして……すぐ近くに植物の気配。 日差しが遮られているのか……?
占い師ごくろうじゃったな。 迷子デジモンは送り返しておいたぞ。
占い師場所は、新宿駅東改札のあたりじゃ。 この落ち着く香り、わしも普段から親しんでいる香りじゃ。
占い師それから、木目が見えるが…… これは家具か……?
占い師次が最後の迷子じゃ。 むむ……迷子はどこじゃ……むむむ……むむむむ……
占い師最後の場所は……むむ、都庁付近……か? むぅ……さすがにわしも疲れてきたわい……。
占い師何かに囲われておるな。黒い箱……? ……ふぅ、限界じゃ。ここまでしか見えん。
占い師これで、迷子のデジモンは全員保護できたぞ。 おぬしのおかげじゃ。感謝する。
占い師さて、ここまでしてくれたおぬしには、 腹を割って真実を話しておくべきじゃろうな。
占い師驚くでないぞ。 実は……わしはデジモンじゃ!
占い師え。いつわかったのじゃ? しっかり隠していたつもりだったのじゃが……。
占い師その棒読みをやめんか。 なぁんの感情も伝わってこないぞ。
占い師そこまで驚かれると逆に引くわい。 ちょっとくらいおかしいと思わなかったのか?
占い師わしは、エンシェントワイズモン。 ここでの役目も、これで終わりじゃ
占い師仲間を救ってくれた礼じゃ。 改めて、デジモンたちを救ってくれてありがとう。
占い師人間界もなかなか楽しかったが、本来の居場所に戻ろう。 そこはおぬしも知った場所。じきにまた会えるじゃろう。
