狂気の巫女 14
ユノモンあの黒い思念と一体化していた時、 この体を支配していたのは――
ユノモン死への衝動だったのです……
メルクリモンどういうことだ?
ユノモン時を司るクロノモンは、自身が 神に造られた“歯車”だと痛感していた。
ユノモン選びうる唯一の自由は……自身を消滅させること。
ユノモンだから、代わりとなる卵を残したのでしょう。 そして――あなたが生まれた。プレイヤー卵から生まれたのは自分じゃない
プレイヤーなんでこちらを見るんだ……?
プレイヤー自分の姿が、アイギオモンに見えている……?
ユノモン目をそらしてはなりません。 全てが最初から仕組まれていた……
ユノモン私達とタイタン族の戦いも…… そこに人間を巻き込んだ三つ巴の争いも……
ユノモン全て、あなたが“時の管理者”となるための 儀式だとしたら――
ユノモン激しい力の衝突は理を歪めます。 そこで生じる混沌――例えば時空の亀裂を利用することで……
ユノモンクロノモンは、自身を封印している扉を開くつもりなのかも…… それはつまり、理を司る“アカシックレコード”へ続く扉――
ユノモン目的は……生まれ変わりであるあなたと出会うため……
メルクリモン実際……まだ何も解決していない。 タイタン族は動きを止めていないそうだ。
メルクリモン今もまだクロノモンの思念が操っているのだろう。 タイタン族が人間世界へ侵攻しようとしている。
ミネルヴァモンこれは……誰にも止められないの……?