なびくGAKU−RAN 4
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鷺坂ヒロコ「謎のデジモン“パラレルモン”を追跡中…… 相手から光線を浴びてこの真っ白な空間に」
鷺坂ヒロコ「私はいったいどこに飛ばされたのでしょう? 気になる方はチャンネル登録を……」
鷺坂ヒロコって、ぎゃああああああああああああ!
鷺坂ヒロコに、人間……? お、おどかさないで……!
鷺坂ヒロコっていうか……アンタは……!
鷺坂ヒロコう、うそでしょう? プレイヤーさん……!?
鷺坂ヒロコ今までどこ行ってたんだよぉ!? てっきり死んだとばかり……!
鷺坂ヒロコあ……そうか…… 私、あの世に来ちゃったのか……
鷺坂ヒロコええっと……ごめん。 ぜんぜん話がかみ合わない……
鷺坂ヒロコ今、主要都市のほとんどが機能していないんだよ? 終末に向かってカウントダウンが始まっている。
鷺坂ヒロコほとんどの人間が諦めて、その瞬間を待つだけ…… それなのに、あなたはどこで何をしていたの?
御神楽ミレイ言動をうかがっている限り…… 彼女はアナタとは“異なる時間”からやってきたみたい。
御神楽ミレイアカシック・バックドアを放置していると こういうことが頻繁に起きてしまう。
御神楽ミレイ時空の歪みが大きくなって、そう遠くない内に 世界が正しい形を保てなくなるわ。
バンチョーレオモン混乱するのも分かるぞ。原因はヤツの放つ光線…… アブソーベント・バンによるものだ。
バンチョーレオモン時間や空間を捻じ曲げるようで…… 俺様もあれに巻き込まれてここに飛ばされた。
バンチョーレオモンここは皆で拳を合わせてパラレルモンを倒さないか?
鷺坂ヒロコ……そ、そうね。ぼーっとしていてもしょうがないし。
鷺坂ヒロコ私の動画を待ってくれている人が今もいる。 なんとかして元の世界に帰らないと。
鷺坂ヒロコ仮にここがあの世だとしても…… 史上初めてあの世を映像に収めた動画配信者になってやるわ。
バンチョーレオモンパラレルモンを完膚なきまでに殴り倒す。 そのためにはまだ戦力が足りない。
バンチョーレオモン“ヤツ”が目覚めれば……拳を貸してくれるだろう。
バンチョーレオモンおそらく同じように別世界から飛ばされたのだろう。 名も知らぬ白き戦士……。
バンチョーレオモン俺様がここへ飛ばされた直後だった。 状況が飲み込めぬままパラレルモンに襲われ……
バンチョーレオモンそれを、その白き戦士が救ってくれた。 力を使い果たしたのか、そのまま昏睡状態となった。
バンチョーレオモン恩に報いねば漢がすたる…… 番長の威信にかけて借りは必ず返す……!
鷺坂ヒロコあなた……キャラが立ってるわね。 すごく数字を稼げそう……!
鷺坂ヒロコオカルトーキョーTVとコラボしましょう! 名付けて「番長と行くタイマン旅~冥府編~」!
バンチョーレオモンこらぼ……とはなんだ?
鷺坂ヒロコジャンルの垣根を越えて、拳と拳をグータッチ!! あなたの戦う姿が、視聴者を勇気づけると思う。
バンチョーレオモン……よかろう。グータッチ成立だ。 このGAKU−RANがたなびく様を、フレームに収めるがいい。
バンチョーレオモン実は、一緒にここへ飛ばされた他の仲間がいる。
バンチョーレオモン白き戦士を目覚めさせる方法が無いか―― 手分けしてこの辺りを調べていたんだが、そいつも戻ってこない。
バンチョーレオモンパラレルモンに襲われているのかもしれん。 これから迎えに行く。一緒について来てくれ。